荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文
学校トイレの洋式化につきましては、本計画に基づく学校施設の長寿命化改修等のスケジュールを踏まえ、令和5年度から設備設計等の大規模改修に必要な準備作業に着手することを目標として作業を進めており、計画的に取り組んでいきたいと考えているところでございます。
学校トイレの洋式化につきましては、本計画に基づく学校施設の長寿命化改修等のスケジュールを踏まえ、令和5年度から設備設計等の大規模改修に必要な準備作業に着手することを目標として作業を進めており、計画的に取り組んでいきたいと考えているところでございます。
今後も大牟田市と連携を図り対策を講じられるよう、そして、新計画事業進捗状況や改修等の情報報告をぜひともしていただきたいということを申し述べて、この件については終わりたいと思います。 次に、中学校の部活動の地域移行についてであります。 この件につきましても、来年度から徐々に全国の公立の中学校で進められていくということでございます。
3款民生費の一番下、新型コロナウイルス感染症対策事業費は、保育所等の新型コロナ感染症対策のための施設改修等のほか、物価高騰による給食運営のかかり増し経費に対する補助金でございます。 次の20ページをお願いします。 4款衛生費の環境衛生費は、さくらねこ無料不妊手術事業のための貸出し用猫捕獲器やペットシートを購入するものです。
対象世帯としては、家計急変世帯を含む約600世帯を見込んでおり、必要となる給付金のほか、システム改修等の事務費を計上するものです。 財源としましては、事務費を含む全額が県補助金となります。 今回、追加として議案を上程させていただきましたのは、熊本県より本年8月の支給について要請があっており、速やかに対応したいためでございます。
潮湯は、現在も多くの利用者が楽しみに通っていただいている施設であることは十分承知しておりますので、今後も必要なメンテナンス、適宜補修改修等を行うことで、市民の皆様にできるだけ長く御利用いただける施設となるよう努めてまいります。 以上でございます。
次に、議第19号「令和4年度熊本市交通事業会計予算」については、今般、多両編成車両の設計費が計上されているが、輸送力の強化により、利用者の増加や利便性の向上が期待されることから、多両編成に対応する電停や施設改修等の課題解決を図り、導入に向けて鋭意取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。
◆村上博 委員 去年8月7日の豪雨の際に、出水7丁目の長溝団地で、50センチぐらいの深さまで浸水したということで、用水路の改修等もその後いろいろやってもらったりとか、その後も遊水地を長く広く造ってもらったりとかということで、地元の方々は大変感謝し、安心もされておられるのですけれども、あれから1年もたっていないものですから、今年も去年クラスの豪雨がどうなのかということで、注意しておってほしいなということですけれども
令和4年度には開館に向けて、敷地内の樹木剪定やブロック塀改修等を予定しております。この内坪井旧居は庭園が美しく、工事期間中の初め頃には、外から庭園を眺める姿も見られました。開館後はそういった点も含めまして、多くの方々に親しまれる施設を目指してまいります。 次に、3の徳富旧邸でございます。熊本地震により建物が傾斜し、これに伴って内外装、屋根、建具等にも被害が及んでおりました。
これは障がいのある方が安心して地域生活を送るため、共同生活援助事業所や就労継続支援事業所等が非常通報装置、防犯カメラの設置、フェンス及びブロック塀等の設置、改修等を行う際の助成経費でありまして、今回、7か所の事業所等から申請を受けまして850万円を計上しております。 次に、23ページをお願いします。 85番の手話通訳者等派遣等経費でございます。
こちらは、住民情報に係る総合行政情報システムの維持管理並びに番号制度に係る改修等についての経費でございます。 以上でございます。 ◎吉村芳策 首席審議員兼総務課長 同じく109ページをお願いいたします。 目15人事管理費でございます。まず、人件費といたしまして退職手当分22億3,736万5,000円を計上いたしております。
まず、上段に今後5年間の主な改修等の見込みを示しております。 内容といたしましては、市営住宅の屋上防水や外壁改修工事などの長寿命化工事、また、老朽化が著しい北区高平団地の建替え工事などを予定しており、今後5年間の事業費は総額約183億円余りとしているところでございます。 また、5年間の年次計画としましては、中段の表のとおりとしております。
改修等長寿命化経費、改築や増改築等建替等経費、仮設校舎等その他経費の合計は、令和4年度は約70億円、5年間の平均は約60億円になります。
こちらにつきましては、ボイラー改修や変電所設備の改修、さらにトイレ改修等の工事費として1億3,800万、その他工事設計委託等に4,000万円を計上させていただいておるところでございます。 362ページをお願いいたします。 4番、動植物園一般管理経費2億4,272万6,000円でございます。
また、学校や保育所などにおいては、消毒液等の購入や施設の改修等を実施、または支援することで、児童育成クラブや一時預かり保育等を含めた感染防止対策を徹底してまいります。 相談体制等につきましては、学校へのスクールカウンセラーの配置に関して、令和3年度に拡充いたしました体制を継続するほか、新たな取組として、孤独・孤立問題やヤングケアラーへの支援体制等を構築することとしております。
これは国の補正予算編成に伴う補助金を活用し、託麻東小学校給食室のドライ改修等工事を行うための経費でございます。 112ページをお願いします。 項、小学校費、目、学校建設費でございます。学校施設課1、義務教育施設整備事業として7,585万9,000円の減額を計上しております。
まず、新型コロナウイルス感染症の拡大防止については、福祉施設等における施設改修等に要する経費などでございます。 次に、防災・減災、国土強靭化の推進など安全安心の確保等については、主要幹線道路の整備や義務教育施設の長寿命化対策、河川改修に要する経費に加え、農業者等が行う高性能な機械、施設の導入等に対する支援経費などでございます。
〔三島健一環境局長 登壇〕 ◎三島健一 環境局長 市有施設のLED化は、電力使用量及び温室効果ガス排出量の削減と「水銀フリー社会」の実現を目指し、建て替えや大規模な改修等を検討している施設や公営企業が所管する施設を除いた、全ての市有施設において、照明のLED化を行うものでございます。現在、第1次分として教育及び消防施設の計159施設について本年度末の完了を目指して先行的に取り組んでおります。
個別事業に関するものにつきましては、あおば支援学校に通学する児童・生徒が利用するスクールバスの運行業務委託に関する事項、特別支援学級の設置に伴う教室の改修等に関する事項及び市立図書館等における図書の購入に関する事項の3件を計上しております。 施設管理に関するものにつきましては、学校廃棄物収集運搬業務委託等3件を計上しております。
また、これまで実際に建設をしている建物は今ありますので、建設をしている部分、また、改修等をしている部分もございますので、その辺り等の部分も含めて、今後こちらの方は案ということで、今検討しております。関係課とも調整をいたしまして、どの部分をどういうふうに見るのかといのは、また、民間の事業者の方とも意見を伺いながら決定をしていきたいというふうに思っております。
環境省に補助金がないか協議しており、雨漏り対策を含めて設備の改修等も併せて検討しているとの答弁がありました。 また、翌年度に繰り越されたクリーンセンターの煙突解体工事についてただしたのに対し、業者は決まって施行している。現在、解体のための足場を組んでおり、これから煙突の中を洗浄し、耐火煉瓦を壊して最後にコンクリートの部分を取り壊す内容の工事となる。